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2006年2月11日 (土)

サイカノ

泣きを求めて映画館。

「最終兵器彼女」。

原作付き映画化の評の例に漏れず、これもどうやら原作を読んでいるひとたちの前評判は良くないらしい。

でもコメントしてる人のうち、100点が一人いたので、もしかして、と思い、自分は連載中のをちらちら見ていた程度だったので詳しいストーリーも知らないし。

二人が幸せになれない理由が「最終兵器」だからだっていう、悲恋のものがたりがどう描かれているのか興味津々で。

 

 

すこし、じわっと来ました。

だって、兵器の彼女が、半端なく強いんだもの。

それで、ヒトの彼女が、とても儚なげなんだもの。

CGが上手で、違和感無く溶け込んで、とても綺麗で、

泣きながら敵を全滅させるから。

 

彼は、何も出来ない。

友達も、何も出来ない。

みんな、何も出来ない。

全部、彼女におっかぶせて。  

  saikano01_1024s

少しは救いを、作ってほしかったです。

ラスト、希望が欲しいよ。

そのほうが、泣けるのに。

 

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