« 親父 | トップページ | 宇宙戦艦ヤマト:幻のラストシーン »

2006年2月16日 (木)

無極

英文タイトルは「PROMISE」

3000年の、未来の物語だそうで、無国籍の国といいコスチュームといい、剣舞のあでやかさといいすばらしい画像を見せてもらえます。

意味は、「太極」(韓国の国旗の真ん中にある図、闇極まれば光に転じ、光極まれば闇に転ずるとの意)に相対するものが「無極」だそうで、混沌、というのが一番日本語訳に近いかと。

 

話は、傾城という名の通りの女性の子供の頃から始まり、彼女が湖で出会った神様と、とある約束をするところから始まります。その後色々な人たちの心に入り込んでいき、それぞれの人生を狂わせていきます。

 

 となりで嫁さんが涙でぐしゃぐしゃの顔をしていました。ある意味白馬の王子様願望をかなえてくれるストーリーですので、女性にはお勧めのようです。

実はこれは私は泣けなかったんですが、原因は傾城の性格の悪さ、というか、悪くはないんですが、傾城の再登場時に豪華絢爛、上り詰めた状態の演出をしてもらったら、その後の落ちていく様にもっと入れ込めたと思います。

 

ともあれ、真田広之さんはとてもいい演技で、そのほかの脇の人も渋かったです。カメラアングル、ワイヤーアクションはもちろんのこと、正子公也さんの衣装、舞台設定画がすばらしかった、またそれを現実に作ってしまった製作スタッフの技量によるところは大きかったと思います。

今回は泣きオトコではなく「泣きオンナ」ですが、「泣きテーマ」のブログということで、ご容赦を。

ご覧になったかなりの数の女性が泣けるのではないか、と。

お勧めです。

 

 

人気blogランキングへ

|

« 親父 | トップページ | 宇宙戦艦ヤマト:幻のラストシーン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/166331/8697840

この記事へのトラックバック一覧です: 無極:

« 親父 | トップページ | 宇宙戦艦ヤマト:幻のラストシーン »