早稲田実業 おめでとう!
初優勝だったんですね。
良く投げました、斉藤投手。
延長十五回で148km/hのストレート。すごい力です。
かっこいいし、爽やかだし、ハンカチかわいいし。
酸素補給は驚きましたけど。
実は母校の関連校なんで、応援歌「紺碧の空」一緒に歌ってました。
いやー、力はいった。おめでとう!!
苫小牧の方も、桐蔭の方もヨロシク。
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初優勝だったんですね。
良く投げました、斉藤投手。
延長十五回で148km/hのストレート。すごい力です。
かっこいいし、爽やかだし、ハンカチかわいいし。
酸素補給は驚きましたけど。
実は母校の関連校なんで、応援歌「紺碧の空」一緒に歌ってました。
いやー、力はいった。おめでとう!!
苫小牧の方も、桐蔭の方もヨロシク。
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なんだかんだいっても結局ホンダ。
世界最高峰のモータースポーツ。
その真ん中ってことは、大変なことなんです。
ほんとに、おめでとうございます。
トヨタじゃない。
GMでもなく、VWでもなくね。
これでホンダは、都合三回参戦して、どれも表彰台の真ん中ゲット。
最初は大昔、1967年。このときは今と同じく、シャシ(車体)も含め、エンジンだけでなく、車全部での参戦。苦労しました。
次は1986年から6年間、プロストとセナを擁し、エンジンサプライヤーとして磐石の態勢。六年連続エンジンサプライヤーのトップを制覇しました。
で、三回目が今回。今回もシャシも作った、オールホンダとしての参戦。三年目なんで、早くはないですが。
雨で、難しいレースを制しました。ラッキー、という評もわかりますけど。でも着実に走った。シーズン通しても四番手ですから。トヨタ六番手ですから。
なんか、そういう星の下に生まれたとしか思えないめぐり合わせ。
そんなものがあるとしか、言いようがない。
もちろん、金をかけなければ勝てない世界であることは間違いない。
でも、あれだけの利益を出してるトヨタでさえ、だめなんです。
かといってトヨタってモータースポーツに消極的かっていうとそんなことはなく、ルマンもWRCも国内グラチャンもやってるんですよね。でも目立った成績出ない。社風なんでしょうか。そうすると、ホンダも社風なんでしょうか。
極限の世界のぎりぎりの差って、結局ヒトでしかないのかな。
そんな、「希望」といっていいでしょ。
ほんの少しの差、なら、気合で乗り越えましょ。
あきらめなければ、結果が出るんです。
すいません、トヨタ嫌いなわけではないんですが。
日本が世界一、とりあえず祝福して!
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浅田真央ちゃん。
柳葉!てめえ泣かすなよ!!
てかこのコンテ切ったの誰だよ。
一緒に泣いちゃうじゃないか。
あとパソコンのCMといい、良いですね。
って、真央ちゃん好きなだけなんで、パソコンも飲み物も買う気ゼロです。
買ってもらう、っていうコマーシャルの最終目的が達成できてません。
CM出演が、今回の真央ちゃんの不調の遠因じゃないでしょうね。
ボルグとマッケンローのデビスカップ決勝といい(これは最後にボルグが意地を見せてチャンピオンになった試合、次はもうだめ、っていうボルグの感じに泣けた)、千代の富士と貴ノ花の大一番といい、(息子のほうが初めて大横綱に勝った相撲、親父を引退に追い込んだ千代の富士を引退に追い込んだ) 昔からスポーツでの世代交代っぽいシチュエーションにはとても弱いです。泣いてます。
だから荒川さん、村主さんたちと、そんな戦いが繰り広げられることも期待。
男子は男子できてますしね。小塚崇彦くん、よくやった。高橋、織田も危うし。でもロシアの次元の違う滑りは次回でも健在なんだろうな。ってところが残念ながら今ひとつ力はいりません。
かと思うと真央ちゃんには金妍兒(キム・ユナ?ヨンア?)さんなんて「宿命のライバル」っぽいのも現れて・・・。
条件は揃った。これから四年、もう存分に泣かして欲しい。
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荒川さん、金メダルおめでとう!
完璧でした!東洋初めての金?!
スルツカヤさん、コーエンさんがノーミスだったとしても、191点なら、文句なし!
村主さん、4位おめでとう!
スタンディングオベーションおめでとう!
スピン綺麗、一番暖かい滑りでした。私の中では銀メダルです!
安藤さん、よくやった!
クワドラブル、チャレンジしただけで充分です!
あきらめないで、引退なんて言わないで!
自分が積み重ねてきたものを最高の舞台で最大限に表現し、最高の結果を出す。
これで泣けなかったら、人間やめます。
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「情熱は、ここに息づく!」
英文の方が、いいヒビキですね。
もちろん、今回トリノのテーマだし、ジャンプだってアルペンだって、モーグルだってカーリングだってそうなんだけど、フィギアが一番似合うテーマだと感じるのは偏見でしょうか。
どこでどんな風に表現されるより、村主さんが滑る前に言ってたのが一番心に響きました。
スルツカヤさんの完璧で円熟した演技、コーエンさんのいかにもアメリカ、エネルギッシュで切れのいい演技、荒川さんの大胆でチャレンジングな演技、どれも良かったけど。
あ、これはショートプログラム終了時点の感想です。
それでも今回は、村主さんの演技が、一番素敵でした。
上位二人は「隙が無い」って感じですが、村主さんの演技は「アソビがある」感じ。「余裕がある」のとは違うんですよ。
「遊興」の遊びではなく、機械を組み立てるときの「アソビ」。
本当のプロ中のプロは、アソビの無い機械、道具を正確、精密に使いこなせるものですが、そんなほんの一握りの人たち以外のひとには、「アソビ」は必須なものです。そのへんが、なんか親近感。ポイントには反映されませんが。
で、村主さんが「Passion lives here」と言って滑り出し、滑り終えて、じんわり涙。カツカツのパッションではなく、アソビのある、生命のある情熱を一番感じました。とても良かったです。
ところでホントに真央ちゃん出てたらなあ。言ってもしょうがないけど。コーエンさんとタイプ似てますね。
とかいいつつ、未だにルッツとループの違いが見分けられない自分でした。
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トリノはなかなかメダル取れませんね。
いちおースポーツやってた身(全国大会にも行けてないレベルですが)としては、自分だったらやっぱりメダルは取りたいです。かといって四位とか五位とかに意味が無いわけはなく、だって世界中の五本の指に入るんですよ。いちおースポーツやってた身としては、やっぱりとてもすごいことです。
金銀銅の三つだけじゃなく、四天王とか六歌仙とか十二神将とかいうタイトルだったら、
「おお、上村六歌仙だよ、藤森も高橋も岡部も十二神将だよ、すげーなぁ」
と言う反応になりませんかね。
といいつつ、話は去年のグランプリファイナル。
当然主役は真央ちゃんです。
オリンピック選考のプレッシャーが無いとは言え、奔放に、自由に、快活に、軽快に、可愛く滑ってくれて、かーるくトリプルアクセル。ハートにズキン。無限の可能性を感じさせるところに、ほんわか涙。
トリプルアクセルって、そういえば何? どういうこと? と、にわか知識を得るためにいろいろ調べて、アクセルは前から飛んで後ろから降りるジャンプ、だから必ず何回転「半」になる、って初めて知りました。
ほかにも、いろいろ六種類あるんですね。サルコウ(四回転はこれ)、ルッツ、アクセルとも、サンドイッチ、カーディガンと同じく人名が由来なんですね。
詳しくは↓ここ。
http://figureskating.weblogs.jp/blog/cat118735/index.html
それにしても十八歳には特に感慨は無く、十五歳にズキン、そして涙、なんて、自分ちょっとそっち方面でしょうか。いや、村主さんはとても美しかったし、荒川さんもとても円熟した演技だったけど。十八歳のヒトが四回転決めてくれたら、泣けるでしょうか。
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